超近未来モノラボ

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自分のレコードが作れるPHONOCUT

自分のレコードが作れるPHONOCUT

音楽をただ聴くだけではなく、音の深さも感じれて、ライブで聴くような感覚になれるレコードは、音楽が本来持つ良さが改めてわかります。また、一台レコードプレーヤーを置けば、おしゃれなインテリアにもなります。

しかし、スマホのようにいつでも簡単に聞けるわけでもなければ、買うこと自体が難しくなっています。

PHONOCUTは自分でもボタン一つを押すだけで簡単にレコードが作れます。

PHONOCUTについて

Introducing PHONOCUT

PHONOCUTはオーストラリア企業が研究開発した、自分が歌った音楽をレコードにできるカッティングマシンです。使い方もボタン一つを押すだけという簡単さで、ド素人でも自分のレコードを作ることができます。

本体とマイクを接続して、スタートボタンを押して録音開始となり、もう一回スタートボタンを押せば録音が終了します。表と裏の両面に記録できて、片面最長15分ほど録音できます。

もちろん、音楽だけではなく、大事な人へのメッセージにも使えて、好きな音楽を入れることもできるので、プレゼント等にも活躍できますね。

いつも聞いている音楽や、好きな音楽をレコードにして、ライブ感が味わえます。

PHONOCUTはKickstartで約168,474円から本体をご購入することができます。

管理人一言

昔、レコードを回しているDJが格好良くて憧れていました。今はすっかりMacBookになっていますね。なんか雰囲気が違うと思います。PHONOCUTを見て、ワインと一緒に癒しているシーンが頭の中に浮かみます。