2019/12/24
メルカリやラクマなどフリマ事業が急成長して、元々人手不足な運送業ではかなり大変です。そして、再配達などがもっと効率を下げます。
それを改善すべく、宅配ボックスはマンションなどに設置されるようになってきています。それでもまだ普及していません。
PacPort社IoT宅配ボックスシェアリングサービスは、日本初のスマート宅配ボックスです。
PacPort社IoT宅配ボックスシェアリングサービスについて
PacPort社が出したIoT宅配ボックスシェアリングサービスは、専用アプリをダウンロードする手間がなくて、荷物の追跡番号で解錠できるので、気軽に利用できます。さらに、荷物が投函された後に、受取人は生成されたQRコードで解錠するので、不正に荷物が取られる心配もなくなります。
IoT宅配ボックス自体がサイズによって組み合わせることができますが、現在実験されているのはミドルタイプ6台とラージタイプ2台の組み合わせです。
解錠する方法は2つです。ECサイトなど注文した後に届いた追跡番号で、専用アプリを使ってQRコードを生成して解錠するか、追跡番号のバーコードを宅配ボックスのかざして解錠するかとなります。
将来は世界に発信する予定です。
管理人一言
宅配ボックスがないと本当に時間がもったいないですよね!PacPort社IoT宅配ボックスシェアリングサービスが早く普及してほしいです。