2019/12/24
車が普及してきても、高価なものということに変わりがありません。頑張って買った車はやっぱり傷つけたくないし、自分の色に染めたくてアイテムを取りり入れたり、飾ったりしたいですね。
多く方はそのまま車本体にステッカーやシール等を貼ったりしています。確かに剥がしても跡が残らない物がほとんどですけど、実際に剥がしてみたら跡が残らなものです、周りと違うことがはっきりわかっていて、実際に洗い取らないと、それなり気になりますね。
そして、どんな時間でもはっきりとわかるカーステッカーは割と値段が貼りますね。
Mojipicとは世界初の電子カーステッカーで、跡の心配も、買う必要も、見えるかどうかも全部おしゃれでスマートに解決してくれます。
Mojipicについてい
Mojipicは車の窓に貼って、スマホから出したGIF(動的)画像、普通画像が表示される仕組みとなっています。普通の笑顔が応援している野球チームのロゴまで出すことができます。液晶で出すので、昼でも夜でもはっきり見えます。
専用アプリで簡単に画像を変更したり、オリジナル作ったり、自分で描いたものも表示させることができます。また、IphoneのSiriやOK Googleとかでも画像を変更することができますね。
また、初心者標識なども光らせることできて、よりわかってもらえるよういなりますね。
Mojipic仕様詳細
- サイズ:140 x 153 x 27 mm
- 接続方法:Bluetooth
MojipicはIndiegogoから49ドルからご注文できます。
管理人一言
私も免許をとってすぐに車を買ったですけど、初心者標識が結構嫌でした。Mojipicなら一時駐車の時にQRコードを出して、人の邪魔になったら電話番号等ばれずに連絡がとれますね。