2019/12/24
国内の飛行ならまだそんなに疲れないかもしれませんが、国際飛行で乗り継ぎもあったら、待ち時間が長くて、特に疲れますね。
しかし、空港内では他人の目が気にせずに横になる場所がなかったり、あっても値段がとても高かったりしますよね。
Go Sleepは空港内でもしっかり休めるプライベートスペースです。
Go Sleepについて
Go Sleepはフィンランド企業が研究開発した空港内でぐっすりでも眠れるスペースです。
中でしっかり足を伸ばして横になることができます。上の遮光蓋を閉めて完全に自分のプライベートスペースになり、仮眠はもちろん、ぐっすり睡眠もとれます。また、中にスマホやノートパソコンに充電もできて、疲れる椅子に座って充電を待つ必要もなくなり、休みながらもできるようになります。
また、ペットなる部分を持ち上げればスーツケースを入れる場所もあるので、荷物の心配も不要です。
Go Sleepは現在、東京羽田空港、西安咸陽空港、北京空港、杭州空港、ロシアモスクワシェレメーチエヴォ国際空港、ヘルシンキ空港で予約して利用できます。
Go Sleep公式サイトはこちら
管理人一言
Go Sleepなら多少お金をとっても使いたいですね、