2019/12/24
iPadProはさらに大画面になり、動きももっとスラスラ反応するようになりました。そして、ダブルタップ等便利な機能も追加され、ノートパソコンに劣らない機能性で、代わりに使うことすらできます。
しかし、何かを入力することに、せっかくの大画面が半分取られてもったいないですよ。従来の外付けキーボードでも便利に使えるとは言えないです。
LibraはiPadProを本格的MacBookにできるのです。
Libraについて
Libraはアメリカ企業が研究開発した、iPadProをMacBookにできる本格的キーボードです。iPadProの大画面をノートパソコンのモニターのようにフル活用できて、効率をよくしながら、MacBookを買うお金も節約できます。
従来の外付けキーボードのようにキーがもちろんありますが、Libraはノートパソコンのタッチパッドもあり、画面を触れずに操作することもできます。
Libraは形からMacBookのキーボードに似ていて、iPadProを埋めればすぐに使用できて、そしてiPadProを保護するカバーも完備しています。もちろん全サイズのiPadProを対応しています。そして、iPadProに充電するすることもできます。
Libra仕様詳細
- サイズ:281*215.4*4mm
- 重量:775g
- バッテリー:200日
- 調整可能角度:0~120℃
LibraはIndiegogoで約11,000円からご購入できます。
管理人一言
LibraをあればiPadProとMacBook両方持っている感じになりますね。