2019/12/24

仕事においても、ゲームなどプライベートにおいてもパソコンを使う人がほとんどでしょう。よく使うようになると、パソコン内部のCPUなどに留まらず、キーボードやマウスにもこだわる人が多いです。
実際、ちゃんと自分に合うキーボードやマウスを使わないと、効率が悪くなるだけでなく、手首等に負担をかけて病気にもなり得るです。
Woo-dyはタッチの感触から音まで自分に合わせて調節することができるキーボードです。
Woo-dyについて
Woo-dyは中国企業が設計開発した効率も気分もアップすることができるキーボードです。天然のクルミまたは櫻の木を使い、シンプルおしゃれデザインにできたほかに、持ち運びやすい重さにもできています。
Woo-dyは67キータイプで、キーキャップが簡単に入れ替えることができるので、きちんと打つ感触と音から静かな感触と音まで調節できます。また、専用ソフトを使えば、キーごとに何十種類カラーのライトも自由にカスタマイズできます。もちろん、ショットカートキーも自分が使いやすいように設定できます。
BluetoothとType-Cの両方使えて、同時に最大3台まで接続できます。気持ちよく効率を上げることができます。
また、Woo-dyは最初にキーキャップを人間工学に基づいてデザインしているので、指や手首により負担なく使用できます。
Woo-dy仕様詳細

- サイズ:341*103.8*36.5mm
- 重量:500g
Woo-dyはKickstarterで約8,600円からご購入できます。
管理人一言
私はしっかり打つ感じがあるキーボードがお好みで、ライトや音まで調節できるのはわがままで良いですね。